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医院通信

2010年7月号

こんにちは、院長の藤原です。梅雨が明ければいよいよ「夏」も本番ですが、間もなくやってくる夏を待ち望んでいる人、また「夏は暑いから嫌だ~」という人、皆思いは様々だと思います。私はこの季節、汗をかきかき冷たいビールをのどに流し込むのが無上の楽しみでして…

さて、今回は私自身の『夏の思い出』をここに書いていこうと思っていたのですが、「夏の思い出といえば…?」という問いに対して皆さんは真っ先に何を思い浮かべますか?

例えば「海や川で遊んだこと」「野山で昆虫採集」など楽しい思い出がよみがえってくると思いますが、でも、それらの思い出って“幼少”や“学生時代”の頃のことが多いような気がしませんか?

最近になって、「社会人になってからの夏の思い出」というものが意外に少ないことに気が付きました。皆さんはどうでしょうか?

学生時代は「夏休み」もあって、日が落ちるまで外で遊びまわっていたように思います。今のようにテレビゲームもあまり普及していませんでしたし、クーラーなどもってのほか。自然がゲームであり、木陰がクーラーでした。自然相手の遊びには「飽きる」という言葉は無かったような気がします。また、遊びを通して“自然の怖さ”や“優しさ”など、多くのことも学んだような気もします。

そして…、夏休みも終盤に近づいた時に最大の“敵”が現れます。そう、「夏休みの宿題」です(笑)。この最大の敵と悪戦苦闘していたことも、もちろん今となっては楽しい(?)思い出のひとつでしょう。

あっという間ですが、今年ももう1年の半分が過ぎてしまいました。年齢を重ねるごとに、一年がとても早く感じます。

学生の頃の一年はとても長く感じましたが、特に30歳を過ぎたあたりからは高速のターボエンジンでも付いているようで、「時の流れの速さに振り落とされないように頑張らないと…」と思ってしまいます。

今年の夏、皆さんはどのような予定を立てられていますか?また、どんな新しい「夏の思い出」を作る予定ですか?診療の合間(!?)に、ぜひ聞かせて下さい。

「デンデンレター」7月号より

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